当商品タイプ『「アーチ」木製自立スタンド』は“取扱終了”となりました。
現在、同等のご入用にお応え出来る商品タイプも御座います。導入検討のお客様は現行の取り扱い商品一覧をご覧ください。
なお、当表記を最後に当商品ページの更新終了といたします。他商品タイプと共通な記述部分も旧情報となりますので、現行ページの情報をご覧ください。(2024年7月 記)
ベッドに寝たきりの方(老人・病人)に無理なくテレビを観る有意義なひと時の為に。
身体に負担をかけずに寝ながら楽にテレビを観られます。
スリムなアーチ・パイプ内配線・家庭や個人に向けた“低価格設定”。
自立するので、リビング・キッチン・書斎など、一人用のテレビとしても最適です。
「アーチ」木製自立スタンド(寝ながらテレビ)
製品情報・特徴
主なセット内容
- アーチパイプ & 自立スタンド
- テレビ (及び、リモコン・電源アダプター等付属品)
- 各配線(電源・アンテナ・イヤホン) ※通常アーチパイプ、スタンド内に配線済み
- 各種書類(説明書・設置方法・保証書など)
(このセット内容で、標準的な設置が可能です。状況に合わせてセット内容の変更)
寸法
- 設置床面積: 43×50cm
- 自立スタンド高さ: 43cm
- テレビの高さ: 約70cm〜約100cm (調節可能)
※高く調整した際のアーチ最高部 約125cm
※追加オプション「継足しパイプ」も使用した高さ:130cm(アーチ最高部約150cm)
- 質量:約3.6kg(スタンド部・アーチ部・内部配線込み ※テレビ含まず)
※寸法図・動かせる範囲図↓の画像も参照下さい。
※右記図のテレビ高さ1280mmで使用するには、
標準セットに加えて、「継足しパイプ」の追加購入が必要です。
継足しパイプ(26cmUP) ※別売オプション部品
継足しパイプは、「アーチ」木製スタンドの標準セットには、含まれていません。実際のご利用予定の箇所高さや好みも踏まえて必要な場合は合わせてご購入下さい。※高さのイメージは上記図参照
特徴
- ≪自立スタンド≫ベッドなどに固定設置せず、自立します。
どのようなベッドや布団でも設置使用可能です。
また、リビング・キッチン・書斎など一人用のテレビとしても最適です。
- ≪アーチ部≫丈夫でスリムなアーチパイプ状のテレビ吊り下げ柱です。
テレビの配線を内部に通すので、外見スッキリ。
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アンテナ端子の延長ケーブル(別売)
パイプ先より、アンテナケーブルは90cm余裕あり。
この長さで、壁などのアンテナ出力端子へ届かない場合は「アンテナケーブル5m」を合わせてご購入下さい。延長対応(延長用プラグ同梱)を行った、セット内容を変更しお届け致します。
なお、電源ケーブルについては、パイプ先より90cm+電源アダプタで、計2m40cmほど長さが有ります。そちらが足りない場合は、家電量販店・ホームセンター等で市販されている延長ケーブルをご用意下さい。
当社運営販売ページ→
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19インチテレビ部の特徴・仕様
当社販売のベッド用テレビで最大画面サイズ
尚且つ、最安クラス
当商品タイプ「19インチテレビ」は当社アーム式テレビの最適としている画面サイズより一回り大きな画面サイズです。大きな画面に迫力を感じられる方、大きな画面を好まれる方へ向けて用意いたしました。
アーム式テレビとしては大きめの画面サイズのメリット:
大きな画面で映像を楽しみたい。少し画面を離してみたい。ベッドで寝ながら見る一人だけでなく周辺の方にも画面を見せたい。などなど
19インチテレビ部仕様 (アーチパイプ・取付金具等含まない)
液晶画面 | - 画面サイズ:18.5インチ(約40.8dm×約23cm)
- 解像度:1366×768
- 色域:16.7万色
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質量(重量) | 1.5kg(テレビ部のみ) |
受信放送 | ISDB-T |
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電力 | - 定格電圧:AC100V , 50/60Hz , AC/DC , アダプターDC12V
- 定格消費電力:25W
- 待機電力:1W以下
- 年間消費電力量:23Kwh/年
※年間消費電力量とは、省エネ法に基づき、サイズや受信機の種類別算定式により、「1日、4.5時間の動作時間、19.5時間の待機時間」で算出した、1年間に使用する電力量です。
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スピーカー出力 | 3W ×2 |
使用環境 | 0℃〜40℃ |
取付 | VESA規格 V4 100 × 100mm準拠 |
入力 | - AV入力(コンポジットピン)×1
- D5入力(音声はAVと兼用/D1〜D5)×1
- HDMI入力×1
- VGA音声入力(ミニステレオ)×1
- アンテナ入力(F型)
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出力 | S/PDIF,ヘッドホン |
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テレビメーカー | APEX(QL-191RZ) |
アーム式テレビとしては大きな画面を使用する場合の注意事項
【注意】 なお、アーム式テレビの主な使用方法として、基本的に画面を顔に近づけてテレビを見て頂きます。ご覧いただく方の姿勢・症状・癖・好みによっては、視界内に画面が収まらず、見辛い場合も考えられます。個人差で、大きい画面ほど上質なテレビを見るひと時になるとは限りませんので、ご利用者の趣向や症状・癖も踏まえて選択下さい。
ベッドで寝た姿勢の自然な姿勢に合わせてテレビ側を観易い位置へ近づけられる、小さくても見劣りしないハイビジョン画質対応なので、アーム式テレビでは小型画面が最適としております。
※現行販売中の何れのテレビサイズも、ハイビジョン画質もしくはフルハイビジョン画質(フルHD)で、一般的な大きな据え置きテレビと同じ鮮明な高画質です。画面サイズが小さいことで映像が荒くなったり、字幕テロップがつぶれて読み辛いという事は有りません。画面を顔に近づけてテレビを見て頂きますので、視界内に大きく画面を見ることになります。
また視力によりますが、離れた大きなテレビ画面より、顔に近づけた小型なテレビ画面の方が鮮明に画面を見られます。