「ベッドヘッドに取り付け」及び「カウンターなど水平面に取付」など
ベッド用ピタッとアームテレビを動かせる範囲図…他

標準としてベッドへの取り付けをおすすめ致しますが、
ほかの方法としては、直接ベッドに取り付けず、付近のカウンターへ取付ける方法も用意しています。
そのほかにも、要望に合わせて取付方法がございますが、
本ページでは、違いがわかりやすいカウンター部に取り付けた場合と、
ベッドに取り付けた場合それそれで動かせる範囲を確認出来る図を用意いたしました。

設置をお考えの場所に取り付けた場合の参考にもごらん下さいませ。

ピタッとアーム寸法図

設置一例図



べっどの種類により、背お越しの角度、アーム取り付けの高さが変わるため、
最大まで高さを上げて、起こした場合見やすい位置へアーム式テレビをもって来れない


図では標準の「ベッドヘッドに取り付け」「壁など垂直面に取り付け」「カウンター上部など水平面に取り付け」の例を図で表しています。取り付け先の状況によって最適な取り付け方法をご案内いたします。まずはご相談下さい。

ベッドに取り付けたピタッとアーム:上からの図


青ラインはカウンターに設置。赤ラインはベッドに設置した場合


ベッドに取り付けるか、カウンターに取り付けるかで、動かせる範囲が変わります。
ベッドに取り付ければ、よりベッドからテレビを動かせる範囲が広くなります。
カウンターに取り付ければ、ベッド周りがすっきりします。踏まえてご検討下さい。

ベッドに取り付けたピタッとアーム:横からの図

ベッドヘッドの高さとカウンターの高さの高低差により、上下の動かせる範囲が異なります。
図は一例でベッドヘッドとカウンターの高さの違いもご確認下さい。カウンターのほうが低い場合も考えられます。